「プロカメラマンが教える!知っておきたい写真のこと100」に答えてみた。2014版

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ギズモード・ジャパン2012年の記事
写真やってる人はみんな食いつくであろう

プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100

当時、twitter友達のたけさんが「プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100」にお返事してみた。 | たけのおしごと というアンサーブログを書いておりました。

自分もこの記事を読んだ後に
当時アンサーブログを書いたのですが
ブログごと消えてしまったので改めて答えたいと思います!

20140318 044 sns


先に自分の写真への歩みを簡単にいうと

元々CanonのIXYというコンデジから
手軽さ故にデジタル写真を始め、周りからの一眼レフデビューの勧めを断り
次第にコンデジの限界を感じ、デジタル一眼レフに以降
写真が好きで始めただけの人間なのでカメラとか別に詳しくないです。 
(そんな自分の写真を評価してくださる皆様には大変感謝しております。) 

1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。
はい、腕の良いカメラマンとは限りません。

CanonでいうとLシリーズレンズは
高価でCanonユーザーの憧れのブランドレンズですが
そのレンズを使おうが、最新の一眼レフを持とうが
腕のわるいカメラマンもたくさんいると思います。

腕のいいカメラマンは
高価な機材も使いますが「弘法筆を選ばず」です。 


2)常にRAWで撮影すること。
撮影に関して、元々JEPGで十分と考えていた人ですw
RAWの扱いは自分のいる業界で全然違ってくると思います。

最近やっとRAW現像のノウハウを覚えたので
日常の作品撮りもRAWで撮影しJPEGに現像しています。 

3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。
単焦点レンズはそれ自身がとても魅力的なレンズですし
50mm単焦点レンズは基礎中の基礎であり、自然と勉強になると思います。 

4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。
アートと呼べる領域までレタッチをするのであれば。

5)三分割法は99%の場合において効果的である。
お決まり構図という意味では無難に大体オッケー

6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。
マクロに限らず結局撮り方と感性の問題。

7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。
そうなのか。。?w

8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。
撮って撮って撮りまくるのは大事だけれども
座学も時としては大事なんじゃないかな。

9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。
あるある。
 

10)フィルムがデジタルより良いというわけではない。
11)
デジタルがフィルムより良いというわけでもない。
それぞれ味があるのでどちらでも良いかと。


12)
魔法のカメラやレンズなんてものは存在しない。
在ると思う。

13)良いレンズを使ったからと言って、良い写真が撮れるとは限らない。
1)と同じ。良い写真を撮るのはレンズではなく人です。

14)他の人の作品を見続けるよりも、自分の写真を撮りに行くこと。
見るも撮るも両方大事。

15)パーティーにデジタル一眼レフは持って行くな。
写真は交流のきっかけになるから、ケースバイケースかと。 

16)女はカメラマンに弱い。
まぁ大抵の女性に受けは良いですよね(笑) 

17)写真を白黒にしたからといって、アーティスティックな感じになるわけではない。
アーティスティックになる場合もあるけど、計算なしにやってもそれは偶然の産物であって意味はない。

18)Photoshop使ったというと、なぜか人は急にあなたの写真の価値を下げる。こういう時は、「Photoshop」ではなく「デジタル暗室」という言い方をすること。
聴いたことないですww

19)何でもかんでも写真に撮れば良いというわけではない。
スマホが普及して気軽に撮れるようになったけどこれは本当にそう。

20)少なくとも2つバックアップをとっておくこと。戦争での、2は1、1は0という考え方と同じ。
自分にとって”写真”がどれだけ大事なのものかによると思う。
自分もメインとサブでバックアップとってます。

21)ネックストラップはやめて、ハンドストラップを使うこと。
ハンドストラップ、自分は使ったことがないのでなんともいえない。
使いやすいんじゃいかな。

22)被写体に近づくこと。大抵の場合、その方がいい写真が撮れる。
遠くから撮る写真は基本誰でも撮れる。
近づくことで観えてくるものもある。
逆もしかり。

23)撮影中はその場の一員となること。傍観者にはなるな。
傍観者になったら写真撮れなくない?w

24)かがむ等して目線を下げて写真を撮ること。大抵の場合、その方がより面白い写真が撮れる。
人は見たことのない視点(アングル)だけで惹きつけられる 。
他者と違った視線をもつってのはこれもあると思う。 

25)技術的な心配をするよりも、フレーミングや写真の構成に注視すること。
技術は多少は後で修正でカバーできる的な考えなのだろうか?

 とはいえ構成、構図命だと思う。


26)機材にあるロゴを黒いテープ等で隠してしまうこと。これによって自分があまり目立たなくなる。
戦争カメラマンの渡部陽一氏が戦場で目立たなくするためにテープを巻くのは聴いたことがあるけど、日常必要ないよね。

27)明るい日中に撮影する場合は、常に露出少なめ、2/3程度で撮影すること。
 
自分の作風の自由じゃないだろうか。

28)撮れば撮るほど、上手くなる。
量を撮るのはもちろん大事だけど
ただ撮るだけじゃダメで考えながら撮ること(当たり前)
 


29)露出や、アングル、F値を変えて同じ場所で数枚撮影するのを恐れないこと。
どう映るのかチェックしても良いし、色んな表現の幅を知るのには良いと思います。

30)ベストの1枚だけを人に見せること。
1枚だけというか、人に見せて恥ずかしくないレベルのものは見せるよね。

31)コンデジもカメラである。
カメラですw

32)オンラインの写真フォーラムに参加してみること。
あまり参加したことないのでわからない。

33)他の人の作品を批評してみること。
なぜこの人の写真を良いと感じたのか”という部分を
掘り下げていくだけでも勉強になる。


34)撮る前によく考えること。
作品撮りとか、撮る前に考えぬいた作品とただ流れるままに撮った作品じゃそもそもハマるカテゴリが全く違うよね。

 

35)良い写真に説明はいらない。(しかし、時に背景にある情報が画に意味合いを持たせることはある。)
その通りかと。

36)お酒と写真の相性は良くない。
そう思ったことはないです。そもそも支障きたすほど飲んで撮影に臨んだことがないw

37)他のカメラマンから影響を受けるのはいい。しかし、崇拝してはいけない。
崇拝するではなく超える気持ちで。

38)粒子は美しい。
粒子荒目でコントラスト強めなのが好きです。

39)カメラ用バッグは捨てて、メッセンジャーバッグを使うこと。レンズやカメラが取り出しやすくなる。
別に使いやすいバッグなら何でも良いでしょ。


40)シンプルさが鍵。
まぁゴチャゴチャした写真よりシンプルとか規律とかそこに整然としてるのが鍵。

41)フォトグラフィーは、「光で描く」という意味。光を操ること。
写真は光画。光を撮ること。 

42)自分のスタイルを見つけて、貫くこと。
年月を経て変化するし、進化もする。その中でブレない軸があれば良いのでは。


43)
セカンドモニターは便利。
便利。

44)Silver EFEX Proは最適の白黒加工ツール。
使ったことないんのでわからない。

45)どこに行くにもカメラを持って行くこと。
常にiPhoneあるから良いのだけど、今日は一眼レフ持って出掛けようかなと迷った日は持ち出さないと大抵後悔するので迷った時はGO!


46)写真が人生を楽しむ障害になってしまってはいけない。
スマホが普及しいつでも簡単に写真を撮れるようになったせいで
どんな時も写真に収めようという気が働いて
脳自体に記憶に残らない。ってのがまさにそれ。
メリハリ大事。
 


47)カメラを過保護に扱ってはいけない。使い倒すこと。
壊れない程度に。

48)ストレートフォトグラフィーを撮ること。
視点を養う意味でも、楽しい。

49)自信を持って撮影すること。
撮影中は自信の有無とか考えることなく写真に没頭しているけど、
自信も写真に映ると思います。

50)写真と並列配置の相性は抜群。
並列配置ってどういうこと?被写体が並列に配置されてるってこと? 

51)写真は大きくプリントすること。見てると嬉しくなる。
壁一面にプリントしたら気持ち良いだろうね。
部屋を真っ暗にして、大画面液晶テレビに
写真スライドショーをBGM付きで流すとかなり浸れる。

52)写真を友人にプレゼントすること。
喜ばれます。

53)写真を他人にもプレゼントすること。
たまにやります。これも喜ばれます。

54)フレームに入れるのも忘れずに。
フレーム込みでプレゼントした事ほとんどないかも。
でもフレームも含めて作品という考え方だとフレームも重要なんだよなと。

55)コストコのプリントは安いけど、質が良い。
そうなんです?<利用者

56)友達と出掛けて写真を撮ること。
撮る視点の違いが觀れて楽しい。


57)
写真クラブに参加すること、又は自分でクラブを始めること。
写真教室やるっていってやってないな。。

58)写真は素敵なプレゼントになる。
もちろんなりますとも。

59)他人の写真を撮るのはスリルがある。
わくわくする。

60)自然体>ポーズとる。
撮影目的により異なる。

61)自然光は最高の照明。
自然光LOVE 。でも作り上げられた光もまた美しい。

62)35mmはベストなウォークアラウンド焦点距離。
扱いやすいよね。

63)必要があれば、ISOを上げるのを恐れないこと。
撮れないより上げてでも撮る。

64)どこにでも三脚を持って行く必要はない。
撮り方工夫すればなんとかなる。

65)露出高めよりも低めで撮影する方が良い。
何を撮るか、どう表現するかによるのでは。

66)ホームレスの人を撮影すればアートっぽいと思っているのは、実に利己的だ。
なんという決めつけ

67)全く期待していない時ほど、シャッターチャンスはやってくるものだ。
あるあるネタですね。

68)人間が写っている写真の方がより面白みがある。
それはある。

69)ダメな写真をいくらPhotoshopしたところで、いい画になるわけはない。
ダメな写真の定義具合による気がする。活かす方法は色々あるわけで。

70)最近では、誰でもかれでもカメラマンである。
みんな簡単に写真撮れるようになったおかげで、上手い下手がはっきり。
よりプロが映える時代に♪

71)パリに行かないと良い写真が撮れない、なんてことはない。良い写真は裏庭でだって撮れる。
これは真理

72)デジタル一眼でポートレートを撮影する時に、グリップが下を向いている人は馬鹿みたいに見える。
考えたこともないけどそうなのだろうか?

73)カメラは道具だ、オモチャではない。
大切な相棒です。

74)構成という点において、写真と絵画に大きな違いはない。
ないと思う。

75)写真は趣味ではない。ライフスタイルだ。
その人の心粋次第。

76)言い訳はなし。
写真が全て。

77)オリジナルな写真を撮ること。他人のスタイルをマネしてはいけない。
別にリスペクトなり何なり真似することも勉強。

78)良い写真とは、見る人がもっと聞きたくなるようなストーリーを持っているものだ。
これはあるかも。

79)黒以外のカメラは、人目を惹きすぎる。
カメラをファッションと捉えるかどうか、カジュアルなカメラはそれでも良いと思います。

80)機材を多く持ち歩けば持ち歩く程、写真を楽しむ余裕がなくなる。
沼にはまらないように。

81)上手い自画像を撮るのは、思っているよりも難しい。
セルフポートレートって実はすごく難しいジャンルで、上手くアートに昇華できる人を尊敬する。

82)笑わせることで、モデルの人柄を引き出せる。
表情が緩んだ瞬間て良いよね。

83)撮影中に怪しい人と思われないように。周りの環境に馴染むこと。
場所によっては必要なことです。

84)風景写真は飽きる。
人によってはそう感じる、というのは把握している。

85)写真を撮っている時は、まず楽しむこと。
楽しくなきゃ撮ってないって。

86)撮った写真は消さないこと。
不要なのは消してる

87)人や場所を撮影する時は、敬意を表すること。
感謝大事。

88)路上で自然に人々を撮影する場合は、望遠レンズよりも広角レンズを使うこと。
どのアングルで撮るか、そんな絵が欲しいかで違うだろと。


89)旅行と写真は、最高のカップル。
写真があると、旅が何倍も楽しくなる。

90)ヒストグラムの読み方は知っておくこと。
多少なり知っていたほうが。特に気にしてないけど。

91)ノイズのある写真は、ボケ写真よりもマシである。
ピントが合っているから、ノイズが少ないからって、それが良い写真とは限らない。

92)雨の中で写真を撮ることを怖がらないこと。
雨の中の撮影も楽しい♪

93)完璧な写真を撮ろうと必死になるよりも、その瞬間を楽しむこと。
タイミングを追い求めながら楽しむ。


94)お腹がすいている時は、写真をとらないこと。
撮ってる間は楽しくてお腹すいてることも忘れてる。

95)写真を通して、自分を再発見することは多い。
自分の変化にも気付ける。

96)写真で得たインサイトを秘密にせずに、世界と共有すること。
共有できるものがあれば。 

97)写真を撮るのをやめないこと。
別にやめるときはやめるのかも知れないし、息をするように写真を撮っているだけ。やめるという概念が今のところない。

98)写真はただ単純に写真を撮るだけではない。人生における哲学である。
別に哲学とか大それたことをいうつもりはないんだけど、自分の一部です。

99)決定的な瞬間を切り取ること。
切り取りたい。切り取るのがミッション

100)自分自身の写真ティップスリストを書くこと。
持ってないww
 
100個つらつらと答えてみました。
自分の写真に関する色々を言葉で整理出来てよかったかな。

うろ覚えだけど2012年に書いた時よりところどころ変わった気がする。
また思い出した頃に見直したいと思います。 


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